詩人:洋梨
ボクゎキミが思ってるほどィィ人ぢゃなぃ。
キミゎ、笑ぃながら、『知ってるョ』ってゅぅけれど、
それなら、ボクがキミをどんなに愛してるか知ってるってゅぅの?
愛してるんだ、本気で。キミ以外ゎ何もぃらなぃんだ。
ぁりきたりだけど、キミがとなりにぃてくれるだけで、ボクゎ幸せなんだ。
でも、それを素直にキミに伝ぇられなぃんだ。ホントゎキミを傷つけたぃヮヶぢゃなぃのに、勝手に言葉がでてくるんだ。
キミを泣かせたぃヮヶぢゃなぃ。そんなに悲しそぉな顔しなぃで....
ボクとぃるキミゎ、どこかもの悲しぃ空気を漂ゎせてる。ボクゎキミに笑ってぃて欲しぃのに。
キミのそんな顔、もぉ見てられなぃんだ。
ボクがキミを幸せにしてぁげたかったヶド、ボクにゎキミを悲しませるょぉなコトしかできなかった。
ぃつか、ボクょりキミを幸せにしてぁげられるヒトが見つかるょぉに、祈るょ。
キミに誰より幸せになって欲しぃから、ぃつまでも、祈ってるょ....
愛しぃキミへ....