詩人:☆桜歌☆
夜空の星はいつも瞬いてどこか懐かしいあの日を思い出してしまう恋人同士で眺めるのは夜空なんだと思う僕もそうだったこれから流れる時はきっと僕の中の想い出たちを一つずつ攫っていく星の光は何百年前から届くそんな空には何故だろうか?想い出が多いんだ