詩人:快感じゃがー
星屑の中、祈りを集めたらくちびるが囁いたあなたの名前無意識が求めてる切なさをくれる君へ曇り硝子に、願いを込めて。なぞるのはきっともどかしい昨日より潔く迎える明日の為今だけは、何にも言わずにわたしを見ててちょっと痛いくらいの眼差しが好き「薔薇は、枯れるのを待っているんじゃなくて咲き誇る日を試してる」季節がもう一度、ふたりに廻るとき"答えは、出るはずだわ"摘み取った愛で、君を飾るから一番に選んでよわたしのことを