詩人:ワタナー
僕の前から 君が消えた日僕は 光を失った光を失って進むべき道も分からずに僕はどこに向かうのだろう君がいないと僕は何にもできないんだ必死に君を守ろうとしていたのはきっと 君が消えるのが怖かったから今さら気づいたんだ君が僕を必要としている以上に僕が君を必要としていたってことに・・・