詩人:紙一重
そうだ、忘れてた自分が何を求めてたか何を目指してたか カンケリに夢中になるような少年のような生き方に憧れてたんだ瞬間瞬間が輝いているような後ろ振り返らないような興味あるもんには何も考えず飛び込むような