詩人:遥 カズナ
外を眺めている風のように擦り抜けた日々に数え切れない光りと闇の取り留めも無い繰り返しがある青臭くすねた頃を良いとも悪いとも思わない「全ては取り留めも無い」 それが分かった次は何に気が付くだろう…