詩人:小さな貝がら
ずっとずっと求めていた物に出会えた様に懐かしさの中で私は泣き崩れた温かい貴方の声にホッとして頬を赤らめて一番幸せだと感じました貴方といる時が貴方の手がいつも貴方の声がいつも傍にいるという安心感他には味わえない離れている時は握る電話越しでもそっとそっと僅かでも触れさせて貴方声By 小さな貝がら