詩人:さらら
まだ元気だった僕白いシューズで飽きることなく青空の市場 歩いていたたくさんその元気さはもう訪れはしないかもしれないけれど想い返す思い出すことはできる青空の市場をあの頃みたくたくさんは歩いてはならないそうだけどゆっくり歩幅で歩むことはできる君と出かけられなくても記し伝えてよその空気感貰い受けるから