詩人:郵便屋
日常の波の中で君のかけらはいつもキラキラと輝いていて僕は切なくなってしまうんだ世界に君のかけらが溢れているのかなでも、気付いたんだ僕の眼の中に君のかけらが入り込んでるんだだから世界は君で溢れてしまうんだ