詩人:あとりえ
私欲金のために子供たちを
危険リスクと隣合わせ
添い寝させてしまっている
社会の壁をあの国のよに
打ち砕いてしまいたい
それまで
幸せさえ語れない
相手の毒を吸い込んだ
毒素が
はい回り
奇形なアサガオ咲かせてしまうよな
向日葵よ
あの風を想い返させて
けして幸福ではなかった時代に
人間らしい心はまだ
そこかしこ
青空と入道雲
渡り伝えてきた
子供たちの血液を病へ陥れる隣り合わせ的に
そういう環境を与えている株主の政治家が
自らの利権のために
子供たちを危険なめに合わせる
当人は株値に夢中なため
目茶苦茶、無茶苦茶な
人間としての回線、途絶え麻痺したままの
民主主義の悪魔鬼畜化した強度の副作用
金が全て
札束を喉に詰まらせ途絶えてろ鬼畜ら