詩人:ワタナー
鮮やかな花の色瞳に写るのは幻かどこに行っても始まらない終わりのない歌シルクを纏った君の体月に照らされ波打つ様はまるで花の様瞳ばかりが嘘を吐いてモノクロを見ようとしないそれを知って君は笑う