詩人:カナリア
今ベットの上に君と二人僕の左腕を枕にして上目遣いで見つめてくる君“それ反則”すると僕の背後からあの子が忍び寄りそっと僕に口付け背中にまとわりついて離れない“マジ可愛い”すると今度は足元から…僕の体に身を埋めた“オマエ大胆”いや 待てそんなにいっぺんには愛せないそんな僕の気持ちはお構いなしかい?なぁ?愛しい愛しい猫達めオマエ等なんでそんな甘ったれなんだよ