詩人:如月。
新しい やわらか和やかな風懐かしい気知らない感じ含めて新しい毎日折れた枝落ちていたあの頃の未来落ちていた地球は逞しくはかなくたくましく儚く人の心も からだもそうなのだろう時の輪廻の駅輪廻の列車君に再び出逢えたならあまり年齢差無ければいいいつか今度は