詩人:IKUMI
出会ったあの頃はあなたが追ってくれていた。元カレを忘れられない私を忘れさせたい。って何度も言ってくれた。それが今では…気付けば私が追いかけていた。私のプライド粉々だよ。私はあなたの何?メル友?セフレ?バカにしないでよっ!!私はあなたが好きなのに…っあなたは…酷いよ。そんな私の気持ちを利用してる。でも…それでも…さよならを言えない私は…何なんだろう。ねぇ…会いたいのは…私だけですか…?