詩人:愛夏
あなたが居なくなってから独りで過ごす日々は毎日が色褪せていて..やる気も何もかも忘れただなんとなく生きてる現実と向き合う勇気などあたしにはなくてあなたを想うだけ。時に神様は意地悪で一番大切なモノを奪ういつも一番大切なモノ..独りで生きていく強さなんてあたしにはないのに。