詩人:小さな貝がら
時々でいいからあなたの温もりを少しでいいから感じさせて寂しさ紛らすだけかもしれないけどこの手が探してる優しさを下さい一人じゃ嫌よ凍えてしまいそう胸の中で心の中で一時安らぎ感じていたい寂しがり屋でごめんなさいね泣いてばかりでごめんなさいね肌に触れたあの温もりは肌が忘れる事ない時がいくら経っても忘れる事ない安らぎを求めている温かいあなたの手ずっと求めているBy 小さな貝がら