詩人:nao
気付いてた嘘どうにもならなかった光に手を伸ばす闇が迫っていたから声を出した産声に似たようなあの日からあたしはあたしであり続けるあの人はきっと寂しいのでしょうあたしは側にいて支えてあげましょう花のようにあたしを悲しませるならあなたなんて捨ててしまいたい