詩人:高級スプーン
実際にはどんな人なのか誰も知らないのに僕は君を好きになった実際にはどんな人なのか誰も知らないのに僕は君を嫌になったノンフィクションは脚色されて寓話になって無事完結終わり良ければ全て良しだから本当の君や僕はこの話には登場しません後から聞いた話によると僕なんて居なかったんだってさ