詩人:しゅんすけ
がっちがちの理論武装も儚く溶けた外国人とでもとれるレベルのコミュニケーションは圧倒的な期待感に押し潰される桜色に散り行くあなたの貞操がゴーグルの隙間から粘膜を直撃する春UVカットってかいてあったはずなのに紫外線と砂嵐ああ人類はこんな欲望といつまで戦わなければならないのか