詩人:ハoィンロ
一ツ一ツの想いを
あの空にぶつけては
不満を口に出していた
アナタの気持ちが分かってくるほど
ワタシの胸は張り裂けそうになった
考えて 考えて
アナタを振り向かすために
『トモダチ』とゆぅ大切な存在まで利用して
気がつけば『自分自信』を忘れていた
自分が嫌になる時もあった
それでもアナタが好きで仕方なかった
想いを伝えよぅとした
言えなかった
アナタの居場所を奪ってしまぅような気がして
だから
アナタが振り向いてくれるまで
ワタシはズット待ってる
アナタの心にワタシとゅう『愛』が芽吹くまで