詩人:奏
どんなに踏まれたって栄養が足りなくたって立派に生きることが出来る必死に生きることが出来るそれが普通で日常で繰り広げられている僕たち[ヒト]は自分の下に見ていたモノに先を越されてしまっているよそんなことにさえ気付けない時代なんて在る価値なんてあるのかな?[ヒト]なんかよりも花のほうが価値があるんじゃないかな?