詩人:羅鬼★風雅
漆黒の空に輝く星屑その間を滑るように流れ星がもう空には戻れない・・・・まるで、あたしの様にあたしは星屑だったただ会いたいの想いであたしは流れ星になった燃え尽きた星屑は流れ星じゃなくなったまるで人を怖がらせる隕石の如く1人の世界に砕け散った流れ星になる前に戻りたくて星屑ラヴ