詩人:☆ндчдто☆
膝の上に座る君の横顔に 安心する自分がいた 離れると不安になるのに 君を前にすると安心する 寒い夜に抱き締めたのに 君から暖かさが感じられず心の奥で泣いてみた 寒い夜に迎える気持ち ただ君と逢いたい ただ君を抱き締めたい 膝の上に座る君の横顔に 安心する自分がいた いつもふたりは喧嘩して 辛い思いもしてきたけど もうこれからはないようにふたりで努力しようね バカで短気な僕だけど 誰よりも君のことを 愛しているから………