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詩人:如月。
だけど僕は
仕事で きつい事あった人たちが
帰宅し その苛立ち隠せず
社会、原発などに対しての苛立ちを抑え切れず
それと同じく
詩に乗せてしまう
ご飯 用意して
食卓で
原発話、社会への不満話す
お母さんお姉さん
お父さんお兄さんなど
幼い子供には
あるストレスさえ与えることも在るだろう
夏の季節の良さを
伝える旬の食材
伝えたい その旬のエナジー詩い伝える
その心
先人には志とし伝えていた人たちも居て
ふと そういう 機会と
接触が無ければ
いつまでも
同じ姿勢のまま
自分という迷路に翻弄されても
いるのだなあ、と