詩人:黒
私は開花私は無限過去の絶望は今 揺るぎない自信へ恐怖させていたモノは至上の喜びへと知って知るなんて事はもう無くて感覚に体を置くきりがない疲弊ときりがない熱情を超えて暗闇に落ちた水滴の波紋はゆっくりと広がる内側からの閃光からの見ては失せるハイエナ達の群れ飛ぶ事が自由だと思う蝶達の群れ着眼私は開花私は無限内側からの閃光宇宙は今 この志に抱かれている宇宙は今 淡い閃光に抱かれている