詩人:蓮花
ただ必要とされてること感じていたかったそれ以外は必要なかったあてもなく求めてさまよっているうちにさみしいという言葉さえも通りすぎていった夢中になっているうちに助けてと叫ぶことさえ知らずにあきらめていたわたしのことはわたしにしかわからないもう今日でやめようと思ってきっと希望であふれる未来を自分の手でつくってく