ホーム > 詩人の部屋 > 甘味亭 真朱麻呂の部屋 > 瞼、閉じて > 投票

甘味亭 真朱麻呂の部屋  〜 「瞼、閉じて」への投 票 〜

  • 甘味亭 真朱麻呂さんの「瞼、閉じて」に投票します。
  • 不正防止のため投票は「詩人の部屋」の登録者のみに制限させて頂いています。
  • ユーザーIDとパスワードを入力して「投票する」をクリックしてください。

[96681] 瞼、閉じて

詩人:甘味亭 真朱麻呂


悲しみはいつかなくなりますか?
悲しまないでいられる日はいつか訪れますか?
もし来るとするならそれはいつですか?

なぜ答えてくれないのか
ただ悲しみは募っていくばかりで
心を閉ざす犠牲はありますか?
黄昏へ飛ぶ雛鳥の行方を聞いているのです

瞼、閉じて
雨に降られて
独りぼっちの空の下
風は吹きすさび
森は唸り
胸はざわめく
心はいったいなにを求めている?
探しているものはみつかるのか
心はなぜ君を求める?
終わったはずの恋なのに
不思議と空は晴れ渡り
そこに虹が架かっても
胸にはまだいつかのさよならが心かすかに残っています。

2007/02/19 (Mon)
ユーザーID パスワード
一言コメント  


- 詩人の部屋 -