詩人:小さな貝がら
何があっても見ていた貴方が見つめてくれなくても心の中で見ていた叶うか解らないのにパワーストーンつけたり一生懸命変わろうと自分なりに努力して寂しい気持ち一人になった時涙として浄化して泣く度心は痛かった貴方を想う気持ちは更に強くなってこの涙貴方に伝わらないなら私は…せめて優しい心の宝石になって私は…優しさの証になって貴方を遠くから見つめるBy 音無詞 詩☆2010年11月作☆