詩人:ハoィンロ
駅の入り口終電まで居てくれた暖ったかいオマエの手ずっと握っていたぃ「またね」…って君が言ぅ最後の電車が別れを告げる「またな」涙でイッパイになった目は君の顔を映すコトが出来きないぐらいに溢れてた