詩人:愛夏
君が居なくても季節は目が回るほど速く巡り巡るどうして君が居ないの?そんなくだらないことを考えて毎日を過ごしているよ寂しくなったら君はどうしてる?僕は君と過ごした日々を想い出しているよ虚しさが残るもののその時だけは幸せだから。君に愛する人が現れても僕はもう何も言えないだけどこんなことなら言えるかな?幸せになれよって…不器用な僕だけど君の幸せは誰よりも願うよ