詩人:雪 刀寿
年上だから、敬語を付ける君は僕へ返事するのに、自分へ向かって同じことを言い聞かせた「そうやな〜、そうそう」僕の右端っこを見つめて、過去を一度に振り返る・・僕は君に入りたい 君の中へ入って遊ぶ 僕も君も中でいないいないばあーをする。 あっかんべえェ〜してもいい。いつか、きっと、そういう感覚がまた、深く入り込むそんな気がするそういう気が確実に事実だ入ってまた入って、閉じこもって、引きこもって、思いっきり中の中のほうで、遊ぶんだ!