詩人:アペイロン
夢があった儚い夢不安さえ忘れて夢中に抱き締めてた時の方が幸せだったなんてなんて皮肉だろう自分の中で何かが死んで何かが始まるのを確かに感じた昔は甘えてた「しばらく立ち上がれない」−誰カ助ケテ−暗号のように必死に発信してけど今は乗り越えられる早くその向こう側を見たいから