詩人:野良猫
新緑の季節出会いや別れがたくさんあってアタシだけ取り残されているようで焦りと戸惑いを感じた午後の昼下がりでも貴方はそこにいてくれてアタシは一人じゃなかった自分でも気づかないうちに大きな何かに向かって歩いてたんだ何かは何かわからなくてそれでも大きな目標で貴方と供に歩んで生きたいきっと答えはすぐそこにあるから新緑の季節貴方と見つめるこの空をこんなにも愛しく思う午後の昼下がり