詩人:ゆきむら
出会いの数だけ別れもあったけれど泣いた数よりも笑った数の方が多かった事に気付いた夜自分自身を慰めました。たった小さな事にだって大きな幸せ感じれた気がした寄り添った日々大事な過去大切な思い出『ありがとう』では表せれない感謝の気持ち。鮮やかによみがえるあの記憶は鮮やかに去って行った貴方との思い出でした。