詩人:蒼ノ天使
子供達の笑い声小鳥のさえずり風が流れる音も透き通っている…僕にはとても眩しい照らし続ける太陽や暗示し続けている月流れ行く雲々も全て動いていた…どんなにあがいても…時には勝てない君とどんなに居てもあっという間に人生が君色に染まるどんなに泣いても…ぬくもりを感じても過ぎ去り行くのは…時間だけ…でもその時間は僕の人生を描くキャンパスだ…