詩人:山崎 登重雄
素敵な夢や現実が待っているとしても臆病にては叶うべからず なのだ僕もウツという病気柄 臆病風に吹かれまくっている早く完治して 子供たちと一緒に暮らしたい勇気を振り絞って 明日を迎えることから日々を積み重ねて生きることから必死の毎日だ