詩人:ゆきむら
君がいた あの季節何もかも輝いて「他には何もいらない」本気で思ってた月日が経てば経つほど二人の距離は縮まって月日が過ぎれば過ぎるほど二人はすれ違っていった暗い声で「話しがあるから明日会おうよ…」って言われた電話自分が情け過ぎて君をとめる事出来なくて最後の最後に「ありがとう」も「ごめんね」も言えなくてあれからどれくらい経っただろう…少しは癒えただろうか今なら少しは素直に言えるのかな…「幸せになってね」