詩人:空き缶
僕が弱かったから僕が君の傍にいなかったから君は僕以外を求めて君は居なくなったんだ今は大丈夫独りだから朝になるまで泣いて明るくなって涙が消えたら君に感謝しようか僕が次に繋げる為にもう失敗しない為に何より君が笑えるようにあの時言えなかった言葉に変えて「ばいばい」