詩人:流れ星
@蛍の光が葉と重なって君の笑顔を照らしだした
A時が止まったように見とれてしまった
その時からだった一緒に未来をつくっていきたいと思ったのは
B今までずっと一緒にいたのに今更きづくなんて
もっと早く気づきたかった
C僕はその笑顔を守りたいんだ
知っているんだ
先走っていることを
知っているんだ
空回りしていることを
そんな僕に気づいてほしい
☆僕だけでは愛には勝てない
今の僕には君の笑顔が必要なんだ
側にいて心臓を温めてほしい
ただそれだけなんだこの歌が君に届きますように
届きますように
D天の川の光が君だけを照らしだした
E思えば思うほど好きになっている
一週間経っても
一年経っても変わらないだろう
F君の腕の温もりは忘れない
今すぐ君と会いたいと思った
また腕をつかんでほしかった
G僕は怖がりな君を守りたいんだ
分かっているんだ
君の前で格好つけていることを
分かっているんだ
君の前で強がっていることを
そんな僕自身を見てほしい
★夏の思い出を夜空に浮かべてみる
どうか神様
僕に勇気を下さい
いつも願っている