詩人:貴
もう少し あと少し一緒にいてくれないかいつかの 梅雨の日に君をなぐさめることができなかったせいで別れの時が近づいてくる 君は立ち上がって「サヨナラ」を口にする前に僕の腕がなぜか君を抱き締めたなぜだろう…君を離したくない気持ちときっと2人でずっと生きていきたいからなんだろぅ