詩人:あき
私が愛した男は私の知らない町の若い男遠い遠い都会の若い男自分に弱いとこ見せたのは貴方に安心を覚えたからだ貨物列車は今日も都会方面にすましてうるさく走っていた私が愛した男は私が知らない町の女を愛人にしたとゆう強がった自分の姿は貴方にはどう映ったのかあぁ暖かい春になったらピンクの花にのせて奇麗に散ります