詩人:Ray
空を仰いで雲を見つめる風が吹き抜けて私の頬を撫でていくいつだって私は君の一番で居たいから世界中のシアワセ集めて君に届けに行くよめぐり逢えたことの喜びを愛することの嬉しさを全て忘れないように私は一歩一歩すすんでくきっとずっと愛してる。もう 繋がることはなくても…。