詩人:弘哉
気を惹きたかった優しさが欲しかった素直に口に出すなんて絶対不可能で頭の中で何度も反復して何かある度に気遣われてる人が羨ましくてその気遣いを向けてほしくてイタズラじゃ済まない事をして信用を落としてる向けられるのが「気遣い」でなく「嫌悪」だから?なんで気を惹くのに成功したのにこんなに悲しいんだろうね 気付いてた? 悪い事だってなんだって 見つかるためにヒントを残した 隙間に覗く本心に 誰か気付いてくれるのかな