詩人:ナナフシ
あなたを愛してたたぶん、、ずっと離れることなく一緒にいるものだと思っていた愚かなあたし気付いた時には遅すぎてあなたはあたしの前から居なくなってた、、ただ無性にあなたに会いたくて、名前を呼ぶけど、、、―返ル事ノナイアナタノ声―あなたはもうココには居ないんだと、、、思い知らされるあたしには何も無くなってしまったけどいつまでもあなたの幸せだけを、、、願うから愛していたあなたへ