詩人:東京少年
時にそれは残酷で時にそれは気付かれず時にそれは自分勝手に君の心を冷たくし時にそれは恥ずかしく時にそれはやわらかく時にそれは温かく君の心をつつみこむそして君を照らすだろうほんのり甘い桃色に明るいあかるい灯が。