詩人:恋羅
自分に自信のない私。…こんな私が恋をした。大親友の普通の男子に。…でもね。彼女が居た。何でゆってくれなかったの??? …涙が止まらなくなった。しばらく泣き続け。身体がほてり窓を開け空を見上げた。ひらひら雪が舞っていた。…私の恋と同時に舞い落ちた雪。なんだか不思議な気持ちになった