詩人:響
昼も夜も飽き足らずァナタゎボクを求めます。拘束の縄が解かれる事ゎぁりません。ァナタゎ禁断の恋をしましたァナタゎボクに恋をしました男でぁるボクに恋をしたのです。ダカラ拘束するんだネ女の人に行ってしまうのでゎないかと。ダカラこんなにカラダばかり求めるんだネ自分の匂いをつける為に。まるで盛りのついた犬だ。ァナタゎ禁断の恋をしました男でぁるボクに恋をしたのです。