詩人:野上 道弥
そよいだ朝の薫りを運ぶ風に身を任せて覚めない夢の入り口へ二人足を運ぶよ少し照れたような君の横顔みつめて肩を抱いたこの胸に溢れてる想い伝われ君がいつまでも輝けるように二人しか解らない夢の世界はいつもいつまでもそばにあるから君だけを守ってあげたい決してあせることのない想い抱いて