詩人:あいる
ボクらは傷つけあって 見つめあってしらけた日々など 語り合って気づけば誇りばかりが 先行していて開拓されていない頭に言葉たちを飼い馴らして臆病なボク歩み寄ってきた機会にも生きてるボクの震える足がブレーキ踏む飼い馴らされてたことにどん底で出会う踏み出す足の意味を?能書きたれてんなよその時点で石ころに逆戻りもう都合のいい偶然はいらね。見つめあわずに平行に並べたら初めてみる同じ景色もう一歩近づく。