詩人:小さな貝がら
辛い時優しい風が君の髪を撫でてくれている泣きそうな時も高い空から温かい太陽が照らしてくれる誰一人友達居ないと嘆くなと私だけ一人ぼっちと嘆くなと心を照らしてくれているこの太陽がたった一人の私の味方雨の日は一休みしようお茶でも飲みながら又晴れてくれるの待とう雨が止んだ後虹が出るかもしれないから窓を見ながらBy 音無詞 詩2019年1月作